こんにちは。

エコリス伏石店、店長の林です。

本日は、以前に買取りさせて頂いたパテックフィリップスのノーチラス（5711/1A-010）の紹介です。

本日は世界三大時計の一つ。パテックフィリップスからノーチラス（5711/1A-010）の紹介です。

丸みを帯びた8角形のベゼルに船の舷窓からインスピレーションを得たケース、水平エンボス文字盤により、ノーチラスは1976年の誕生以来、カジュアル・エレガンスを体現しています。

40年後の今日、ノーチラスはステンレススチール、ローズまたはホワイトゴールド仕様、またはこれらの組み合せによる、活動的なライフスタイルに適する多彩な紳士用、婦人用モデルを擁しています。

さて、今回当店で買取したノーチラスは5711/1A-010でムーブメントはCal.324SC（28,800振動）になります。

もう一つノーチラスの（5711/1A-001）があります。

こちらは大まかな仕様は変わりません。

ただ、ブレス駒の連結方法と裏蓋がステンレスモデルとスケルトンバックモデルが存在するくらいです。

せっかくノーチラスを持つならスケルトンバックの方が個人的には好きなんですけどね。

あの機械が動いているのはいつまで見ても飽きませんからね。

と言ってもパテックのノーチラス自体ほとんど見ませんけど。

ロレックスのデイトナよりも遭遇率が低い気がします。

そんな中、当店ではノーチラスとカラトラバの買取り実績がございます。

ぜひ、時計の買い替えやコレクションの整理をご検討の方は一度お問合せ下さい。

付属品やギャランティなどはあれば一緒にお持ち下さい。

その方が買取り金額もUPします。

査定は無料で行っておりますのでよろしくお願いします。

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